男らしいソロキャンプにピッタリ!パップテント”炎幕”の魅力【テンマクデザイン】

2019.10.07 更新
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そのシンプルな構造と無骨な見た目が人気のパップテント。今回はパップテントの中でも人気が高いテンマクデザインの"炎幕"をご紹介します。

たまちゃん
たまちゃん

物欲まみれの煩悩キャンパー
モットーは「とりあえず買う」
DIYにはまってます

サムネイル出典:tent-Mark DESIGNS

パップテントってかっこいい

まず見た目がかっこいい。野営してる感じが強いし、テントの間近で焚き火ができるのもパップテントならでは。

炎幕のスペック

サイズ感


出典:tent-Mark DESIGNS

生地スペック

標準装備


出典:tent-Mark DESIGNS

砂や虫の侵入を抑制するバスタブ型のグランドシートが標準装備!嬉しい!

付属品

前面用の跳ね上げポールは別売りなので注意

収納サイズ

コットン100%なので、割と重みがあります。

インナーテント


出典:tent-Mark DESIGNS

吊り下げ式で、前面がメッシュのスタンダードインナー


出典:tent-Mark DESIGNS

おなじく吊り下げ式で、前後左右の全面がメッシュのEN-MAKU MESH INNER

炎幕のバリエーション

炎幕DX


出典:tent-Mark DESIGNS

炎幕と同サイズで、スカートと巻き上げ可能なサイドパネルをプラスしたモデル、横からの風雨の吹込みを抑制してくれます。

炎幕DX EVO


出典:tent-Mark DESIGNS

こちらも同サイズ。生地がコットン部分とポリエステル部分に分かれて炎幕DXより軽量に。

大炎幕


出典:tent-Mark DESIGNS

炎幕DX EVOを、大きくしたモデル。奥行きが60cm深くなったことで、2人が並んで快適な大きさに!

POINT

ノーマルの「炎幕」以外は跳ね上げ用のポール、ガイロープも付属しています。

みんなの炎幕事情

コット直置きの男らしい野営スタイル

並んでも壮観

たまちゃんの感想

コットン100%ならではの難燃性で、キャンパーと焚き火の距離をグッと近づけてくれる炎幕。
構造も単純でアレンジ豊富! ソロキャンでじっくり焚き火を眺めるには絶好の幕ではないでしょうか。
たまちゃん
たまちゃん

物欲まみれの煩悩キャンパー
モットーは「とりあえず買う」
DIYにはまってます

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