LOGOS the ピラミッドTAKIBI(M)の魅力【いいとこ&気になるとこ】

2019.10.07 更新
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焚き火台ってホントにたくさん種類があって機能性も様々。結局は見た目で選んじゃう焚き火台ですが、今回はLOGOS the ピラミッドTAKIBI(M)のメリット&デメリットを紹介します。

たまちゃん
たまちゃん

物欲まみれの煩悩キャンパー
モットーは「とりあえず買う」
DIYにはまってます

サムネイル出典:LOGOS

焚き火台。それは象徴。

かっこいい焚き火台を使う。それだけでキャンプの夜は盛り上がるのです。

逆三角形のイカしたこいつ。まずはスペックから見てみましょう。

LOGOS the ピラミッドTAKIBI(M)の詳細スペック

展開サイズ

Mのサイズはこんな感じ。2~3人で肉を焼いたりする分にはちょうどいい。

収納サイズ


しまった時のサイズはこんな感じ。意外と厚みがある。ケースに「マチ」がないので凸凹になります。

いいとこ

構造が優れている

灰が溜まっても下段の受け皿と炭置きの間に隙間があるので、通気性が損なわれすに火力を維持してくれる。

逆三角形の本体に熱が反射するので、熱効率が良い。

ゴトクが便利

両方使って網や鉄板を置いたり、片方だけ使って薪の支えにしたり、このゴトクが結構気の利くいいやつ。

拡張性がある


出典:LOGOS

オプションパーツが豊富なのは、楽しみの幅が広がるから単純に嬉しい。

気になるとこ

掃除が大変

パーツの多さと細かさは掃除の面倒くささに直結…

ゴトクが熱で曲がる


ガンガン焚き火をしていると、ゴトクが真っ赤になって曲がってしまった…。熱いうちに曲げて直したけど、ちょっとびっくり

たまちゃんの感想

いろいろな焚き火台を使っていますが、ピラミッドTAKIBIは扱いやすいので気に入っています。
サイズ展開も豊富なので、おニューの焚き火台候補に加えてみては?
たまちゃん
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物欲まみれの煩悩キャンパー
モットーは「とりあえず買う」
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