焚き火台。それは象徴。
かっこいい焚き火台を使う。それだけでキャンプの夜は盛り上がるのです。
逆三角形のイカしたこいつ。まずはスペックから見てみましょう。
LOGOS the ピラミッドTAKIBI(M)の詳細スペック
展開サイズ
Mのサイズはこんな感じ。2~3人で肉を焼いたりする分にはちょうどいい。
収納サイズ
しまった時のサイズはこんな感じ。意外と厚みがある。ケースに「マチ」がないので凸凹になります。
いいとこ
構造が優れている
灰が溜まっても下段の受け皿と炭置きの間に隙間があるので、通気性が損なわれすに火力を維持してくれる。
逆三角形の本体に熱が反射するので、熱効率が良い。
ゴトクが便利
両方使って網や鉄板を置いたり、片方だけ使って薪の支えにしたり、このゴトクが結構気の利くいいやつ。
拡張性がある
オプションパーツが豊富なのは、楽しみの幅が広がるから単純に嬉しい。
気になるとこ
掃除が大変
パーツの多さと細かさは掃除の面倒くささに直結…
ゴトクが熱で曲がる
ガンガン焚き火をしていると、ゴトクが真っ赤になって曲がってしまった…。熱いうちに曲げて直したけど、ちょっとびっくり
サイズ展開も豊富なので、おニューの焚き火台候補に加えてみては?