ど定番!ユニフレーム「ファイアグリル」人気の理由とは?【UNIFLAME】

2019.10.07 更新
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キャンプに行って見かけないことはないと言ってもいいほど見かけるUNIFLAMEの「ファイアグリル」
どうしてそんなに人気なのか。その秘密に迫ります。

たまちゃん
たまちゃん

物欲まみれの煩悩キャンパー
モットーは「とりあえず買う」
DIYにはまってます

サムネイル出典:UNIFLAME

焚き火台の定番と言っても過言ではない

独特の形状で一目でそれとわかるファイアグリル。
組み立てやすいの?安いの?便利なの?
気になったのでいろいろ調べてみました。

UNIFLAME ファイアグリルのスペック

展開サイズ


出典:UNIFLAME

一般的なローテーブルより10cmほど低い。
完全にロースタイル向きの焚き火台。

収納サイズ


出典:UNIFLAME

炉の部分は折りたためないが、足を畳んで炉の部分に収納できるので厚みは7cm。

重さ

炉とロストルは薄いステンレスなので、4人で使う焚き火台としては重くも軽くもない。

オプションパーツが豊富!

FGハンガー



出典:UNIFLAME

トングなどをかけておけるパイプ式のハンガー
取り付けは脚の穴に差し込むだけ

FGポットハンガー



出典:UNIFLAME

見た目に反して10kgまで耐えられる強固なハンガー
ダッジオーブンも安心!FGハンガーと併用も可能!吊るし用チェーンも付いてる!

ヘビーロストル



出典:UNIFLAME

本体2.5kgの重量級。通常の網では載せられないダッジオーブンを置いても大丈夫なたくましいやつ。

ファイアグリル用の鉄板



出典:UNIFLAME

2mmの黒皮鉄で、ファイアグリルにピッタリはまります。
エンボス加工で凹凸があるので、こびりつきにくく手入れも楽チンなのが嬉しい。

オプションの豊富さは楽しさの幅に直結するのでGOOD!

サイズ展開

ファイアグリル ラージ

構造は一緒で、43cm四方が57cm四方に大きく。高さは6cm上がって39cmになったモデル。
オプションパーツはラージ専用のものが用意されているのも嬉しい!

たまちゃんの感想

組み立ての簡単さや構造、オプションの豊富さなど、人気の理由もうなずけますね。
UNIFLAMEの製品ということもあって品質や耐久性に安心感があるのもアウトドア用品を買う上で大切なポイント。
たまちゃん
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