マストバイアイテム!ユニフレームの「焚き火テーブル」を【徹底解剖】

2019.10.08 更新
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キャンプ場に行くとほぼ確実と言って良いほど見かける、UNIFLAME(ユニフレーム)の「焚き火テーブル」
何がそんなにいいのか。どんなテーブルなのか。そんなお話。

たまちゃん
たまちゃん

物欲まみれの煩悩キャンパー
モットーは「とりあえず買う」
DIYにはまってます

愛されるテーブル

なぜこんなにもこの焚き火テーブルは愛されるのか。その秘密に迫ってみたいと思います。

ユニフレーム「焚き火テーブル」の詳細スペック

展開サイズ

単純なテーブルとしての大きさは1~2人程度といったところ。複数人のキャンプでは、メインで使うというよりもサイドテーブルとして活躍します。

収納サイズ

足がすっぽり天板の裏側に収納されるので、厚みは2.5cmと超薄い!

重さ

天板の薄さの割りに、意外とずっしり。組み立てて置いた時に安定感があります。

耐荷重

大きいダッジオーブンもなんのその。サイドテーブルとして有能です。

サイドは天然木で刻印入り

左右共にUNIFLAMEの刻印があってかっこいい! ステンレスの鋭利な部分も隠されているので安全です◎

天板はエンボス加工で傷に強い!

表面は細かな凹凸のあるエンボス加工。これが傷や汚れに絶大な強みを見せます。

組み立ては単純

天板から脚を取り出してはめるだけ! 複雑な要素はゼロだけど、脚に手を挟めないように注意!

“たまちゃん”

このクロスした脚はくるくる回るので、手を挟めないようにしましょう。めちゃ痛いです。

みんなのカスタマイズ編

トランクカーゴにすっぽりはまる

もともとテーブルだから意味はないけどね。高さもほとんど変わらないし。でもハマると嬉しいね。

サイドにベルトでシェラカップもディスプレイ

IKEAの鍋敷きで2段目のスペースが!

たまちゃんの感想

“たまちゃん”

薄くて軽くて丈夫なので、ガシガシ使ってます。使うたびに買ってよかったな〜って思うキャンプギアの一つです。家でもサイドテーブルとして使うくらい気に入ってます。

たまちゃん
たまちゃん

物欲まみれの煩悩キャンパー
モットーは「とりあえず買う」
DIYにはまってます

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